(image:KDDIプレスリリース)
KDDI株式会社、渋谷未来デザイン、渋谷区観光協会は、5Gを活用して、渋谷区が推進する創造文化都市事業への貢献を目的とした「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」を始動したことを発表しました。
渋谷5Gエンターテイメントプロジェクトとは
渋谷5Gエンターテイメントプロジェクトは、来たる5G時代を見据え、エンターテイメントに特化したテクノロジーを駆使し、渋谷の街をアップデートしていく共同プロジェクトとなります。
プロジェクト参画は32社
本プロジェクトの参画は32社となっています(2020年1月時点)
(image:プロジェクト公式サイト)
参加企業:
東急株式会社/東急不動産株式会社/株式会社パルコ/株式会社バンダイナムコアーツ/株式会社デジタルガレージ/株式会社シブヤテレビジョン/Live Nation Japan 合同会社/日本電気株式会社/大日本印刷株式会社/株式会社アカツキ/株式会社イープラス/株式会社ミクシィ/株式会社ディレクションズ/三井不動産株式会社/Netflix株式会社/一般社団法人MUTEK Japan/株式会社Psychic VR Lab/株式会社スペースシャワーネットワーク/株式会社ロボット/株式会社ベイクルーズ/株式会社トランジットジェネラルオフィス/Inspire High, Inc./デジタルハリウッド株式会社/株式会社KADOKAWA/ANAホールディングス株式会社/クリプトン・フューチャー・メディア株式会社/サッポロビール株式会社/株式会社A-Sketch/株式会社エクシング/株式会社丸井/株式会社SHIBUYA109エンタテイメント/一般社団法人 1964TOKYO VR
今後も参画企業と連携しながら様々なプロジェクトを予定
本プロジェクトは、1月以降5Gの体験ブースや、5G技術を使った新しいライブ体験など、様々なプロジェクトを実施していくとのことです。大規模なこのプロジェクト、エンターテイメントとテクノロジーと都市開発の融合の先端事例として今後の展開から目が離せません。