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王道のAR(拡張現実)ゲーム「Pokemon GO(ポケモンGO)」の進化が止まらない
王道のAR(拡張現実)ゲーム「Pokemon GO(ポケモンGO)」の進化が止まらない

王道のAR(拡張現実)ゲーム「Pokemon GO(ポケモンGO)」の進化が止まらない

AR / VRコンテンツ

近年、AR(拡張現実)技術を活用したゲームは続々登場し人気を集めています。そんなARゲームの代表的存在が、「Pokemon GO(ポケモンGO)」です。本記事ではポケモンGOの基本的な遊び方とともに、2019年の最新アップデート情報を紹介します。

ポケモンGOとは

(Image:Pokemon GOオフィシャルサイト)

ポケモンGOは、ARを活用したスマートフォン向け位置情報ゲームアプリケーションです。ナイアンティックと株式会社ポケモンが共同開発し、2016年7月22日にリリースされました。2019年12月末時点では、iPhone5s以上かつiOS10以上の機種、およびAndroid5以上の機種でプレイできます。

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AR技術を取り入れたコンテンツは近年あらゆる分野で登場していますが、ポケモンGOはそのなかでも大成功を収めたタイトルのひとつです。世界累計ダウンロード数は、2019年7月に10億を突破しました。ポケモンという人気シリーズのゲームであることに加え、AR技術や位置情報を活用してポケモンの世界を身近に感じられるようにしたのが、ポケモンGOが人気を集める理由です。ポケモンGOがきっかけでARを認知したユーザーも多く、AR技術の普及にも一役買っているといえるでしょう。

ポケモンGOのストーリー

ポケモンGOの舞台は、ポケモンと呼ばれる不思議な生き物が生息する世界です。プレイヤーはポケモンを捕獲し育てて戦わせるポケモントレーナーとなり、現実世界を探索します。プレイヤーはポケモンの研究をしているウィロー博士から、捕まえたポケモンを記録するポケモン図鑑の完成を依頼されます。ポケモン図鑑の完成を目指し、現実世界を歩き回ってポケモンを捕まえるのがゲームの主な目的です。

ポケモンGOの遊び方

ポケモンGOは位置情報ゲームなので、屋外を歩き回って遊ぶのが基本です。歩き回るとゲーム上のキャラクターも移動し、ポケモンに遭遇します。出会うポケモンは場所や時間、天候などによって異なります。

周囲にいるポケモンをタップすると、ポケモンを捕獲するための画面に切り替わります。ポケモンを捕まえるためには、モンスターボールと呼ばれるアイテムが必要です。モンスターボールをスワイプしてポケモンに当てると、ポケモンを捕獲できます。ボールが当たれば確実に捕まえられるというわけではないため、場合によっては何度かボールを当てなくてはなりません。

投げる前にボールを回転させたりポケモンにきのみを与えたりすることで、捕獲率は高まります。ベースとなる捕獲率はポケモンの種類によって異なり、レア度が高いポケモンは捕まえるのが難しいとされています。

ポケモン捕獲時に使用するモンスターボールやきのみなどのアイテムは、ポケストップと呼ばれる場所で手に入ります。ポケストップに近づきタップして、円形の部分をスワイプするとアイテムを入手できます。

捕獲したポケモンは、ポケモンのアメやほしのすなといったアイテムを使用して強化できます。ポケモンを強化して、街中に設置されているポケモンジムで他プレイヤーとジムバトルを楽しみましょう。ジムバトルでは、持っているポケモンのなかから最大6匹を選んでパーティを組めます。相手のポケモンをタップして攻撃を当て、自分のポケモンをスワイプして相手の攻撃を避け防御することが可能です。攻撃と防御を繰り返し、ジムにいるすべてのポケモンを倒せば勝利です。パーティに加えた最大6匹のポケモンが倒されてしまうと、プレイヤーの負けとなります。

そして、ポケモンGOのおもしろさを高めている機能が、ARモードです。ポケモンを捕まえる際にARモードを使うことで、スマホカメラに写った現実世界にポケモンを表示できます。ARモードをオンにしていると、スマホの動きと連動してポケモンが動くため、捕獲の難易度は上がってしまいます。しかし、現実世界にポケモンがいるように見える写真を撮影したあとは、ARモードをオフにして確実に捕獲するという遊び方も可能です。一部端末のみですが、AR+と呼ばれる機能を使うことで、よりリアルな体験ができるようになりました。現実世界に表示されたポケモンに近付いたり、見る角度を変えて後ろ姿を確認したりできます。さまざまな方向からポケモンを見て楽しめるので、細部まで観察したい方におすすめです。

最新のアップデート

ポケモンGOは定期的なアップデートにより、新機能を実装したりイベントを開催したりしています。ここでは、2019年に行われたアップデートで追加された主な機能やイベントを紹介します。

GOスナップショットの実装

(Image:PokemonGOオフィシャルサイト)

2019年2月、GOスナップショットという新機能が実装されました。これまでARモードでポケモンを撮影できるのは、捕獲するときだけでした。GOスナップショットでは、捕まえてボックスに入っているポケモンとの写真撮影が可能になったのです。いつでも好きな場所に好きなポケモンを表示させて写真が撮れるようになり、ポケモンをさらに身近に感じられるようになりました。また、ポケモンに影が表示されて立体感を感じられるようになったのもポイントです。なでるとカメラの方を向き、タップすると威嚇のモーションをしてくれるため、好みの写真を手軽に撮れるというメリットもあります。

キラフレンドの実装

(Image:PokemonGOアップデート)

2019年4月、キラフレンドが実装されました。もともと実装されていたフレンド機能では、フレンドになったプレイヤーと一緒にバトルへ参加したり、ポケモンのトレードをしたりできました。一緒に遊んだ回数によって仲良し度を表すフレンドレベルが上昇し、レベルが最大になると大親友になれます。大親友になったフレンドと一緒に遊ぶことで、一定確率でキラフレンドになることができます。キラフレンドとトレードすると、交換したポケモンが稀にキラポケモンになります。キラポケモンになると強化に必要なほしのすなが半分になり、育成が手軽にできるというメリットがあります。また、各ポケモンの強さを表す個体値が、キラポケモンになることで上昇します。バトルで活躍する強いポケモンを入手したい場合には、キラフレンドとのポケモントレードがおすすめです。

GOロケット団の襲来

(Image:PokemonGOアップデート)

2019年7月、ポケモンシリーズではお馴染みの敵・ロケット団の襲来が確認されました。GOロケット団の襲来は、各地のポケストップを占拠するロケット団のしたっぱとバトルし、彼らが操っているポケモンを救うイベントです。ロケット団のしたっぱは、目が赤く光り黒いオーラをまとったシャドウポケモンを使います。通常のジムバトルと同様の戦い方でしたっぱを倒すと、シャドウポケモンがその場に残されます。シャドウポケモンを捕まえてリトレーンと呼ばれる特別な強化を行うと、操られていたポケモンは正気に戻り、特別な技を覚えるとともに通常よりも強く育ちます。11月にはロケット団のリーダーやボスも登場し、強敵と戦うことも可能になりました。

相棒と冒険機能の実装

(Image:PokemonGOアップデート)

2019年12月、相棒と冒険機能が実装されました。以前から相棒ポケモンを選べる機能はありましたが、プロフィール画面でプレイヤーの横に並んだり、肩に乗ったりするのみでした。新しく実装された相棒と冒険機能では、さらなるポケモンとの触れ合いを楽しめます。まず、相棒に選んだポケモンにきのみをあげて仲良くなると、マップ上に相棒ポケモンが出現してプレイヤーの後ろをついてきます。ポケモンと一緒に冒険している感覚を、強く得られるでしょう。ポケモンによって歩いたり空を飛んだり、移動方法に違いがあるのもポイントです。さらにきのみをあげる、スナップショットを撮る、なでるなど相棒ポケモンと触れ合うことで、相棒レベルを高めることができます。相棒レベルを高めると、ポケモンを捕まえるときに手伝ってくれたり、アイテムを持ってきたりしてサポートしてくれるようになります。ARによって相棒ポケモンを現実世界に表示させることもできるので、ポケモンと生活をともにしているようなリアルな体験ができるのです。

ARを取り入れたポケモンGOで新たな冒険を始めよう

ポケモンGOは、AR技術を活用することでゲームの楽しみ方が広がると証明したアプリケーションです。ポケモンGOの成功例から活用方法を学び、今後さらに普及が進むと考えられるARを導入してみるのも良いのではないでしょうか。

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