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ガートナーが2020年のテクノロジートレンドを発表!AR(拡張現実)含むマルチエクスペリエンスが2位にランクイン

コラム

2020年のテクノロジートレンドを発表

(引用元:ガートナープレスリリース)

「テクノロジー・ハイプサイクル」などで知られるリサーチ会社のガートナーは、2019年11月13日に「2020年の戦略的テクノロジ・トレンドのトップ10」を発表しました。

戦略的テクノロジ・トレンドとは

ガートナーはこの戦略テクノロジ・トレンドに関して、「テクノロジが出現したばかりの状態を脱し、幅広く利用され、より大きなインパクトをもたらす状態に入り、大きな破壊的可能性を持つようになったトレンドや、今後5年間で重要な転換点に達する、変動性が高く、急成長しているトレンドを指す」と定義しています。

1位はハイパーオートメーション

1位を獲得したのは「ハイパーオートメーション」です。ハイパーオートメーションは、複数の機械学習 (ML)、パッケージ・ソフトウェア、自動化ツールなどを組み合わせて一連の仕事を実行する概念と実装を指します。このハイパーオートメーションは、ロボティック・プロセス・オートメーション (RPA)から端を発したトレンドですが、RPAだけにとどまらず自動化のあらゆる手順を内包するエコシステムとして大きなインパクトが期待されています。

マルチエクスペリエンスが2位にランクイン

2位にランクインしたのは、マルチエクスペリエンスです。AR(拡張現実)やVR(仮想現実)、MR(複合現実)、マルチチャンネルヒューマンインターフェース、センシング技術などの各種技術によって、人間はより多様な知覚や経験(=マルチエクスペリエンス)を得ることができるようになります。現実世界に情報を映し出すAR技術や完全な没入体験を作り出すVR技術などは多くの実証実験やサービスの実装が進んでおり、わかりやすい例といえそうです。

戦略的テクノロジ・トレンド3位以下は

上記ハイパーオートメーションやマルチエクスペリエンスを含む全てのランキングは以下となっております。

  1. ハイパーオートメーション
  2. マルチエクスペリエンス
  3. 専門性の民主化
  4. ヒューマン・オーグメンテーション (人間の拡張)
  5. 透明性とトレーサビリティ
  6. エッジ機能の拡張
  7. 分散型クラウド
  8. 自律的なモノ
  9. 実用的なブロックチェーン
  10. AIのセキュリティ

詳しくはガートナーのプレスリリースをご覧ください。

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