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【東京で遊べる】都内の周遊型ARコンテンツ/ゲームをご紹介!
【東京で遊べる】都内の周遊型ARコンテンツ/ゲームをご紹介!

【東京で遊べる】都内の周遊型ARコンテンツ/ゲームをご紹介!

コラム

 現在急速に開発が進められ、各分野での活用が模索されているAR技術。今記事では、特にアミューズメントや観光に活用の可能性が大きく開かれている「周遊型AR」を紹介します。

周遊型ARコンテンツとは

 周遊型ARコンテンツとは、その名前から想像できる通り、ユーザーに「周遊すること」を促すアプリやイベントのことです。ユーザーはAR技術によって画面越しに現れる様々なコンテンツを、実際の町を歩き回ることによって楽しむことができます。一例を挙げると、「POKEMON GO」。世界中を席巻したこのアプリは、AR技術によってスマホの画面越しの現実世界にポケモンというモンスターを出現させます。ポケモンが出現する場所まで現実世界で移動し、捕獲・収集・戦闘を楽しむ、というゲームです。

通常のゲームと比較した際のメリット

 周遊型ARコンテンツを楽しむには、現実世界での移動を伴います。そのため、実際に町を歩いたり景色を見たりすることで、屋内で画面に向かってプレイする従来のテレビゲームとは別種類のワクワク感を得ることができます。ARコンテンツをきっかけに訪れたことがない場所に行ってみたり、見慣れた町なみに新しい発見ができたりするかもしれません。

都内の周遊型ARコンテンツ/ゲーム三選

文京区デジタルジャーニー

 観光ガイドアプリ「旅道-TABIDO-」を用いて、区内の観光スポットの360度VR体験を楽しめる「文京区デジタルジャーニー」。観光リーフレットのマーカーをスマホで読み込むことでそのスポットの360度VR映像が楽しめる、というサービスです。この映像コンテンツを視聴後、実際に現地に訪れてほしいというコンセプトで開発されました。

(画像引用元:TABIDO公式サイト)

 観光リーフレットに加えて、ARマーカーは各観光スポットにも設置されており、その観光地をよりディープに楽しめる工夫が詰まっています。例えば東京ドームでは、設置されているARマーカーを読み込むことで、普段は入れないグラウンド上に自分が立っているのかのような景色が楽しめます。

 文京区デジタルジャーニーの対象は、宝生能楽堂、御茶ノ水おりがみ会館、東洋文庫ミュージアムなど、文京区内29箇所の観光スポットです。アプリは多言語対応しているため、訪日外国人旅行者の方も安心して利用することができます。

詳しくはこちらへ。

最高の”時”への招待状 in akasaka sacas

 TBSテレビ株式会社と、プレディア・テクノロジーズ株式会社の共同制作で実現した「AR謎解きゲーム 最高の“時”への招待状 in akasaka sacas」が赤坂サカスで開催されています。専用アプリを起動すると、「東大王」でお馴染みの伊沢拓司がAR技術によって現れる。ナビゲーターである伊沢拓司と協力しながら、今春スタートするTBSの新作ドラマとコラボした謎を解いていくイベントです。

 AR技術を用いて赤坂サカスの随所に仕掛けられた招待状の謎を、自分の足で歩き回りながら解いていきます。それぞれのペースで移動する、屋外でのプレイとなるため、三密を避けることができ、安心して楽しめるイベントとなっています。

(画像引用元:プレティア・テクノロジーズ株式会社) 
  • 予約方法:専用アプリ「最高の時への招待状」をダウンロード後、チュートリアルをプレイする。
  • 開催期間:2021年4月3日(土)〜4月25日(日) ※現在は終了しています
  • 営業時間:11:00〜18:00
  • 開催場所:赤坂サカス
  • スタート地点:具体的な場所はゲーム予約後に別途案内される料金:無料
  • 体験時間:30分〜60分(制限時間なし)

JR東北ARイベント

青森「ねぶた」祭りは、東北六魂祭の一つにも数えられる青森伝統の夏祭り。無病息災の願いが込められた「ねぶた」を担ぎ、街を練り歩きます。そんな「ねぶた」がスマートフォンをかざすと、目の前に現れるという迫力満点のARイベント。JR東日本とauのコラボ企画であるこのイベントは、山手線主要出口の駅前広場で専用アプリ「XR CHANNEL」を起動すると、AR技術によるねぶたなどの3Dコンテンツが楽しむことができます。東京にいながらにして、東北の魂を目の当たりにできる得難い体験となるでしょう。

  • 期間:3月24日〜9月30日
  • 場所:山手線の主要出口の駅前広場(もしくは広い歩道)を皮切りに、東北新幹線主要駅、首都圏主要駅、周辺施設など順次拡大予定。

詳細はこちらから。

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